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田舎の名人、都会の名人

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渓流今シーズン最後の釣りになった。
編み付け機カウンター音が出る
今シーズンは楽しい釣りが続いた。
沢山釣れれば名人かな、たまたま前日に良く雨が降り
好条件が続いた。
田舎の名人、いつでも目の前が釣り場だから釣れる条件の
良い日しか行かない。
当然釣り方も仕掛けもワンパターンでOK。
それと暇のある人間にはかなわない。
毎日行ける人は、他の釣り人が読める。
前日に釣り人が釣って居なかったら当然翌日に
釣れる可能性が高い。こんな名人は他の河川に行くと面食らって
たいがい一ケタで終わる可能性が高い。
それを本人が気づいていないから性質が悪い。
もっと最悪はマスコミ関係だ、名人に仕立て上げようと
自分の知らない釣り方をすると驚愕したとか、はやし立てる。
たとえば谷でチョウチン釣りしか釣らない釣り人が
本流釣りの竿先行で引きずったのを見たら
ビックリかもしれないが本流釣りする人なら当たり前のように
やっていることだ。田舎の名人は郡上の職業師でもう終わった。
都会の名人、休みは限られていていつでも行けない。
旅費もかかるしエサも自分で獲れないからバカにならない。
行く以上はお土産を持ち帰りたい。雑誌を読みあさり、
釣友の話を聞いて知識を頭いっぱいに詰めて出かける。
釣れないならあの手この手で攻める。
結果、それなりに答えを出して帰って来る。
私も長年渓流釣りをしているがアマゴ、山女、岩魚間違いなく
卑しい魚で、24時間食べることしか考えていない。
釣れて当たり前と書くとまた何か言われそう。
水槽
ちょっと前にクーラー付きの水槽を店に置いた。
アマゴの稚魚を40匹千円で買ってきて毎日見ているけど
退屈しないわ、食べる所を見ていると勉強になる。
意地も悪いし、縄張りも持っている。石の裏に隠れて出てこない
のも居るし、いつもいじめられるのも居る。
良く解ったのが生まれ持ったDNAだ。
最初は金魚のエサをやったが、食べないことはないが
吐き出す方が多い。なにで判断するのだろうか?
びっくりしたのは冷凍赤虫、入れたと同時にパニック状態で
食い漁った。もっと凄いのがイクラだ。口からはみ出ても
食いついてくる。爆ぜたら、もう大変、水槽の中を走り回る。
イクラを撒いて寄せると聞いたことがあるがこれで良く解った。
たまたまプラスチックのかけらが落ちた。
一度は全部の魚が咥えるが、そのあとは見向きもしない。
これはハリの感触があったら吐き出すのとつながるような気が
する。もうすぐ鮎も来る。またまた勉強になりそうや!
ワンちゃんも来た。18年飼った芝犬が昨年死んじゃって
もう飼わないつもりでいたが縁があってまた柴犬を買うことに
なった。
今度は女の子で朝から晩まで食べることしか考えてない。
後ろ姿
後ろ姿の歩く格好がプリプリして可愛いわ。
アラ得意のポーズ
お気に入りが火鉢の上、みんなになぜなぜしてもらっている。
高校生に写メ撮らてスター芝や、
足伸ばして休憩
名前は奥さまが付けた、嵐、私はアラと呼んでいる。
男の子だったら、ほっといてもええけどな
心配で今、新居を一生懸命作っている最中や。
でかすぎるとみんなは笑っている。
でもいずれは子供も産ませたいし・・・。
話それたな、
今日は矢作の解禁に行きたかったが、あまり信用は
出来ないが情況が芳しくない情報が新聞に載っていた。
昨年、低水温でまったくダメとスポーツ紙に載っていたが
解禁からバンバン釣れていた。
話を聞けば地元のおっさん達が本来なら解禁が遅くて
大きくなってから釣っていたのが、ちょっとやってみるべぇと
古い仕掛けで、(水中糸0.8号、ハリ8号、オモリ3号)
これでは釣れても後が続かんわな、
それを鵜呑みにして釣れていないと載せてしまった。
私も出遅れたがその後2回釣行して結構楽しんだ。
連休は休まず仕事をして2週間ぶりの釣行
今年は天然物はまだ見たいだが放流物がかかっているみたいだ。
そんなわけで今回で5回目の高原川にむかった。
三時に家を出発、目指すは高原川本流、
高速を使い5時半に神岡に着いたが赤濁りでショック。
それならばと下流に下がり以前から気になっていた
ソンボ谷に向かった。入口が解らず行ったり来たりして
やっと見つけてあがると車が一台止まっていた。
中をのぞけば明らかに釣り人、上流に上がろうとしたら
しっかりとバリケードのカギがかかっていた。
歩いてはちょっと無理、出直していつか挑戦してみたい。
宮川に行ったがここも増水でペケ。
二人はどこでもええから竿を出すぞとせかすので
以前に釣ったが小さいのしか釣れなかった跡津川に
向かった。入口で着替えていると監視員のおっさんが
軽トラで横着け。鑑札を確認、倍づけはゴメン。
しかし7時に見回っている。仕事前の一仕事かな。
入口からタクちゃん、私、リハビリの浅野のとっつあん。
振り分けて釣り開始。竿6.1、水中糸0.5号、
ハリス0.4号、ゴム張りガン玉3~3B号、ハリ7号
水槽の動きを見ているとハリはもう少し大きくても
ええかもしれん。
跡津川
跡津川落ち込み
期待を込めずに釣りあがって行ったが18~21センチが
ぼちぼちと釣れて来る。良く肥えてうまそうだ。
ハリはサツキマス用でデカイ
10時で1ラウンド終了、タクちゃんニジマス混じりで11匹、
私、9匹、とっつあん3匹に山ブキ沢山、
何回言ってもイクラのエサでやっとる。
ここを出て私のわがままで蔵柱に向かった。
増水と風に強い川だ。
今回、高原川の出会いから釣りたくて走ってきた。
口元にタクととっつあん、私は上流に一人向かった。
口元からは絶壁が続き途中からは降りれないしよじ登ることも
出来ない、一度リュックを背負って釣りあがってみたい。
場違いな所に咲いていたチューリップ
三差路に車を停めて強引に川に降りた。
増水で石の上の草が水没している。これは釣れるぞ!
普段はチョロチョロの感じや、瀬に出ているかな?
幅広21センチ
探ったが反応無し、ポイントは解った。フチトロや
一つのポイントで何匹捕れるかが勝負や。
糸が切れる心配はない食ったら一気に抜きあげる。
この釣り方が正解だった。23センチが頭に26匹をゲット。
この日の釣果
タクちゃんは28匹とミミズ2匹、クーラーの中で泳いでいた。
とっちゃん、つ抜けで10匹。腰の手術後だけによう頑張った。
次回は鮎釣りに行くか微妙な雰囲気になってきた。

速報5月16日矢作川 
坂井24匹 中島14匹 坪内14匹

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