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高原川支流、跡津川は残念。

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釣り過ぎたらダメだよと、おしかりを受けた
往復で6時間かけて走り雪の残る川を歩きまわり
やっと釣れる所を探し当てて前日からエサを獲って
仕掛けを沢山作って準備万端で挑んだ結果が三桁釣りだった。
私が原始人に近いのか、本能の向くまま釣った結果だった
良く釣りをしていて外道が釣れると岸に放り投げている釣り人が
居るが私はそんなことはしません。せっかく命をとったんだから
アマゴだったら骨まで食べます。海で釣った大きな魚だったら
骨はスープをとります。食べない魚はリリース。
食べてやれば供養、殺生にはならない。
沢山釣ったらおしかり、少なく釣ったらお褒めがくる
のかな、たぶん嘲笑っているだろうな。
毎日釣りに行って一日20匹を釣る人が居る、
10日で200匹になる。この釣り人はおしかり受けない
5年ぶりに往復6時間かけて走り、
一日で三桁釣った人はブーイング。
この魚は6匹は家族で食べたけど後は天然アマゴを
楽しみにしているみんなに分けてあげた。
山女、アマゴ、岩魚は小学生でも釣れると馬鹿にされた。
中日スポーツでも釣り雑誌、メーカーがどうしたら釣れると
書いている、そんなに簡単に釣れるなら特集は組む必要は
無いと思うし、道具も仕掛けもなんでも良くなる。
私はロマンを求めて行くぞ!
キャッチ&リリース、OK。
私はキャッチ&食う。

この日は家を夜9時に出発。
一緒に行く予定だった釣れは仕事で行けなくなったので
気楽な一人旅だが少し辛い道のりだ。
ホワイトハウスこちらに来た時に寄ってください。
私の住む美濃加茂から飛騨市神岡町まで3通りの行き方があるが
一人の時は41号を使って下道で行くことにした。
測ったことはないが距離的には一番短いと思う。
二人の時は行きは下道、帰りは高速。三人は往復高速。
ときめている。カラオケの私の持ち歌、青春時代を
口ずさみながら一路高山に向かった、
地元の桜は散り始めたが下呂付近は満開。
以前に門和佐川に釣りに行ったら妙に頭上が賑わしいと思ったら
苗代桜が満開だった。背が高くて中々立派な木だった。
後から雑誌で知ったが田んぼに写ったのを言うんだった。
俺にしたらそのまま見たらええと思うけどな。
渓流釣り師は一番長く桜を楽しむことが出来ることは確かだ。
宮峠を越して高速の出てきた所の信号で2時間半。
此処まで来て予定を変更、モンスター狙いで宮川三協に向かった。
残念ながら増水で断念。しかし宮下のホームページを見ると
ドキモを抜かれる。一番すごいのは一升瓶ニジマスだ。
一度は戦ってみたいものだ。
なんかしらんけど、金魚で釣れるらしい(ほんとかよ)
41号に出て跡津川向かった。
跡津川鉱山駐車場
鉱山を掘っている所で1時に睡眠。
朝、6時に起きて川を覗くと白波の増水。
以前なら手がつけれないとあきらめるが、かえってポイントが
絞れるし食いつきもいいから気にならない。
支流の打保谷川で釣ったことはあるがこの川は始めてだ
聞く所によるとかなり大物が出るらしい。
車を停めた所から開始、竿は7メートル
この竿は本流サツキマス用を1本抜いてはかまを付けた。
これがまた調子が良い、軟か過ぎず浮き上がりも早い
最近は水中糸0.5号を使っているからガンガン抜ける
以前はメーカーに踊らされて細糸、軟かい竿小さいハリ。
折れる、切れる、すっぽ抜けるの三拍子。
またやり取りの場荒れ。数を釣るなら太い糸で
一気に抜いたほうがよい。
この場所はたぶん現場の人達が昼休みにでも竿を出しているのか
全くアタリが無かった。
此処をあきらめ上流に移動したが
道が狭い、よそ見なんかもってのほか。
停めては確認。民家を過ぎるとあがる程川が遠くになる
帰りのことを考えるとごめんなさい。
下流に戻りゲートのある所に車を停めて川に降りた。
普通は上流に行くだろうと勝手に思って、下流に下がった
最初の落ち込みは両岸も同じように渦を巻いている。
頭上には木がかぶっている。立ちこめば7メートル竿が
届かないがそれでは手前の好ポイントがつぶれてしまう。
横合わせと決めてミミズを付けて流し込むとツーンとチビアタリ
悲しいかな条件反射で合わせて仕掛けを木に獲られた。
何回か流したがその都度アタリがあったがハリに乗らない??
やっと乗ってきたのは10センチに満たない山女たぶん自然繁殖物
こいつをリリースしてからコンスタントに釣れ出した。
山女空中
対岸も目いっぱい振り込んで3匹釣ったが20センチ以下ばかり。
結局このポイントで11匹キープ。
上流に上がっていくと監視員が鑑札の確認しに降りてきた
今年から始めた新人だった。
色々と聞いたがどうも答えがあやふやだったがこの川は連日
釣り人が来ていると教えてくれた。それを聞いて長居は無用と
車に戻った。上流に行けば大物は釣れるが川に
降りるのに30分、川からあがるのに1時間と教えてくれた。
失礼しますとこの川を後にした。本流で竿出したがまだ早くて
触りもしない。
神岡の町を通り過ぎて双六川行くか迷ったが気になった
川があったのでそちらに向かった。
その川は蔵柱川だ。解禁過ぎに来たが小ぶりだったが良く釣れた。
この川の特徴は里川で河川工事が完璧に済んでいて釣りやすい。
そのために連日の釣り人が入り直ぐに場荒れ傾向。ただかなりの
魚が放流してあるみたいだ。
もうひとつ特質なのは西風にめっぽう強い。
本流の風の強い日は一度覗くと良い。
本流から杉立が続き、終わった所から民家があり里川となる。
入口の所で若い旗振りの兄ちゃんに止められて古川に行くのは
12時まで通行止めと言われて考えた。昼からは1時から4時まで
通行止めと言われてまた考えた。時間は10時半、昼まで下でやって
釣れなかったら昼に通行止めの上に行くことに決めた。
車を走らせると近くにいた綺麗なお姉さんにっこり笑って
手を振ってくれた。何でかな?
しばらく走ると野生本能が目覚めて車を停めた。
どっちだ、後ろに下がれと呼びかける、そのままバックバック
ゆいつ車がやっと停めれるスペース。
飯にはちょっと早い、これが失敗だった。食べずに川に降りた。
瀬落ちの中だるみで絶好のポイント、ただ頭上の木が気になる。
このような所は釣れてから抜ける所に立つのが大事。
竿はマルチで5.3メートルがベスト。
水中糸は0.5号4メートルが扱いやすい、
このような所はがまかつの半スレヒネリ7号を愛用している。
川の開けたところはスレバリを使っている。
糸は細いのが流行っているみたいだが
(私も以前は0.15号使っていた)
メーカーに踊らされてはダメや、考えてみ、魚は一日中
食べることしか考えていないんや、糸が見えるとかハリが
見えるとか言うけど見えるわけないだろう馬鹿コケや。
ただ、言えるのは腹が膨れると食いが悪くなる。
だけど美味しいものが目の前に来ると咥えるけど
食べにくいと離してしまう。
一番大事なのはガン玉の使い方や、
流れの強い所、緩い所、浅い所、深い所
チャラ、ヘチ、時期によっておる場所が違う。
そこに食べやすい速度で流すことが大事や。
活性の高い時やったら飛びついて来るが無い時は
特にゆっくり流したい。
疑問、大きなガン玉と段シズのガン玉を使って居る人は
チャラやヘチはどうやって釣っているんやろ
たぶん雨後の釣れる時しか釣りに行かないだろうな
たぶん渇水の時は一ケタしか、よお釣らんやろな
小さなガン玉使うときは竿の方が先行、
大きなガン玉使うときはガン玉先行で流す。
私は釣り下がる時は大きめのガン玉、釣りあがる時は
小さめを使う(3~5号)
細い糸を使うなら本流で楽しんでください。
海まで下がるつもりで頑張ってください。
頭上の木を避け足場を固める。
それにしても、ええポイントや
此処で釣れなかったら車にもどろう。
瀬落ちの開き、入り組んで石が点在、左岸は砂利の水巻ヘチ。
流芯わき、石裏と流すがアタリ無し。サイドスローで左岸の
水巻ヘチを放り込む、ゆっくりと目印が流れて戻る。
目印が強烈に走る。チビかぁ?18センチが飛んできた。
ええ型や。エサを咥えて走ったと言うことは
同じ所にまだ居るはずだ。
やっぱりいた。サイズアップで3連発!
ここは手つかずかなぁ?
このサイズは引きも強い
下流に下がって探ると確実にアタリが出る。
下がれば釣れる。だけど道が遠くなる。
悲しいかな釣り人の性、それでも下がる腹は減る。
けじめを付けて切り上げないと、
蔵柱壊れた橋
橋は掛って無いけど明らかに橋、当然上に上がる道もあるはずと
ここでけじめをつけることにした。
橋の下は水深が有り、プンプンと匂う。
まず上から流し込みで5匹ゲット。
圧巻だったのは下に回りこみ、ふかせ釣りで16匹を
獲りこんだ。型もグット。
たぶん此処は放流場所で冬を越すポイント。
良い所を探したもんだ。
でも帰りは遠かった。
湧水でカップラーメンを作りおにぎりと一緒に放り込んで
胃袋を落ち着かせた。
時間は三時、通行出来るにはまだ早い。
民家のある開けた所を釣ったが草むらのキワでイワナが
一匹釣れたのみ。この地区は場荒れ状態だ。
4時で終了計48匹。

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庄川の成魚放流はデカイ

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前日、釣り仲間が集まり成魚放流の話で盛り上がった。
放流魚も各河川でそれぞれで大きさも魚種も違う。
高山市荘川町、荘川(荘川漁業協同組合)は
毎年大型の魚を放流する。
今年もかなりの大きい物を放流したみたいだ。
28日に放流したからまだ釣り残っているはずと31日に
朝4時半に釣友と出かけた。
牧戸の信号を高山方面に曲がり放流場所に魚が居るか
確認しながら上流に向かった。
体育館前のフチ
魚影を確認出来たのは黒谷の体育館前。
「デカイ」と思わず声が出た。
体育館の駐車場で着替えを済ませて左岸に渡った。
確認した所は釣友に譲り、私は下流のフチに立った。
竿、本流硬調7メートル。水中糸、0.5号7メートル
ゴム張りガン玉3号~3B、ハリ、がまかつ半スレヒネリ8号
エサ、赤のイクラ、黒のクロカワムシ、白のバイオ
金シマのキンパク、赤シマのミミズ、
何色に反応するかな、
まずは金シマ付けて振り込もうとしたら頭上の木に絡み仕掛けを
取られた。使い古しの仕掛けをセットしたら合わせ切れ。
舐めてかかったのが大間違い。
このポイントは生半可では釣れそうに無い。
頭上に木があり合わせれない。水の流れは渦を巻いて逆流。
流芯は流れがきつく食わせの速度が作れない。
もっと性質が悪いのは渦の真ん中に居る魚。
砂地で魚が丸見えで振り回された。
この魚は休みに来ていてエサに反応しなかった。
思い切って大石に乗り釣ることにした。
足もとにエサを投入して竿を下流に倒して送り込む。
いっぱいに竿を倒した所で目印が横に走った。
「グデン、グデン」と体を捻りながらあがってきた。
重たい、一気に飛ばして水面ギリギリでタモで受ける。
デカイ山女
27センチの幅広山女。40分かけてやっと一匹釣った。
いつのまにか釣友が後ろに立っていた。
釣れたかと聞くと8匹釣ったらビクが八分目になったと笑顔。
エサは何?、白の天然ブドウ虫。
釣友は流されそうになりながらも対岸に渡った。
(帰りに足をすくわれてこけて濡れた)
私も白のエサに変えて流すと反応良し、直ぐにアタリがあった。
やっとパターンが出てきた。連発で釣れて来る、
釣友も連発だが取り込むのに苦労している。
たく2
たく4
やっと取り込んだ
上流まで泳がせてきてタモですくい取るの繰り返し。
二人で楽しくやり取りして一時間。
しかし釣れなくなると我慢と忍耐力の勝負になって来る。
エサを変えて流すコースを変えてガン玉を重くして引きずったり
色々試した。ここで山女10匹をキープした。
このあと上流の瀬を丹念に探ったが一度もアタリが無かった。
昼食後は組合事務所に行って何処に一番多く放流したか
聞きに行くと今年は生けすをカラにしたから全体にばら撒いたと
返事が返ってきた。
釣友は組合前から釣り下がって私は「おはようさん」の
谷に入ったがまだ早くて18センチの黒いイワナが二匹。
釣友もダメとあがってきた。
時間は2時まだ終わるのは早いと大野郡白川村平瀬に移動。
平瀬名前の通り広々している
平瀬で釣れた山女
雪混じりの雨の中を5時まで竿を振って4匹追加して納竿。
成魚を釣らせたら倶楽部仲間で1,2を争う釣友は
23~28センチ25匹をゲット。私との違いは集中力の継続。  
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